今日は、秋の晴天。ピクニック日和です。
風も優しく、寒くもなく、暑くもない気候で、
「太陽の光」が、心地良いです。
暖かい、「光のぬくもり」に満ちています。
今日は、あなたも「愛されている」、、、「注がれている愛」について書いてみます。
しばらくお付き合い下さい。
「天国」は、「平和で愛に満ちている場所」と、「聖書」には書かれています。
「太陽の光」もいらないほど、主の「愛の光」で満たされいる状態です。
「のろいも悲しみもない」様子が、描かれています。
黙示録22:5
22:5「もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。」
22:3-4「もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。」
想像してみて下さい。
光に満ち、ぬくもりに満ち、愛に満ちているなら、
「人の心は、穏やか」になるのです。
温泉で湯槽に浸かって、くつろいでいる時には、
あまりケンカをしたいとは思いません。
ゆっくりと、色々と本音の話ができる時間なのです。
「愛されている」「満たされている」という感覚を持つことは重要です。
それによって、自分は価値があり、大切な存在だと、「実感」できるからです。
人生のどこかで、充電するように、「愛のチャージ(充電)」が定期的に必要です。
それによって「幸せを実感」できるのです。
今、この瞬間も、
「太陽の光」を浴びるように、「ぬくもり」が存在します。
(それは、絶対的な事実です。)
しかし、、、多くの人には、「大きな岩」のようなものが「邪魔をして」、
「光を浴びる」ことができずにいます。
「光の存在自体」も、信じられないかもしれません。
だから、、、もしどこかで「光」を感じたら、
それは「大きなチャンス」です。
その時には、岩陰から「顔を出せば」良いのです。
「光」に近づくために、一歩何かをしたら良いのです。
そうすると、、、
「苦しみや、闇」と思われるものの、向こうに、
同時に存在する、「光そのもの」が見えてくるはずです。
「光」を見つけ、その「ぬくもり」を体験するならば、
「闇そのもの」「岩そのもの」が、
小さなものに、見えてくるのです。(分かるのです。)
ですから、これを読まれているすべての方、
大切なあなたも「光を浴びる」必要があります。
愛されているという、「愛そのもの」を「体験」する必要があるのです。
私たちが、天国に行くことができれば、「その溢れる充実感」を、
四六時中体験できることとなります。
しかし、今生きている現在も、
イエス様を信じ、神の霊(聖霊)の力を受けるなら、
天国 に似た「愛の満たし」体験できるのです。
それは、今日のような「秋の高い空」の下で、
「暖かい日差し」を浴びるような「至福の時間」なのです。
人生の「日向ぼっこ」をしてみませんか?
祝福をお祈りしています。
2コリント5:13-14
「もし私たちが気が狂っているとすれば、それはただ神のためであり、もし正気であるとすれば、それはただあなたがたのためです。
というのは、キリストの愛が私たちを取り囲んでいるからです。、、、」
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