どんな嵐の中でも、 逆風と尖った岩が見えて、難破の恐れを感じても、 私のイエス様が共にいて下さるので、 私は矢面に立つ必要がない。 痛い強風を受けても、 冷たい波の飛沫を身体に感じても、 私はぶれることはない。 確かな船長がいると分かっているので…
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