人生相談〜聖書、イエス様を信じる立場から

世界のベストセラー聖書の価値観から、生きるを考えます!(モノの見方が変わると、とても楽になります)

【コラム】あなたの居場所は、どこにありますか?(自分の役割を見つける)

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私たちは、生きていく上で「自分の居場所」が必要です。

「自分は一人で生きていける」とカラ元気で呟いても、

ふとした瞬間に、居場所が欲しくなるのです。

もしかすると「居場所は必要ない」と言っている人は、家族等の居場所がすでにあって、それを「当たり前」と思っているかもしれません。

「本当に孤独」になった時、「自分の居場所」を持っている人は救われます。

 

今日はそんな「居場所」について考えてみたいと思います。

 

ぜひ思い巡らしてみて下さい。

「あなたの居場所」についてです。

 

あなたは、一人暮らしですか?家族と一緒に住んでいるのですか?

学生さんですか?社会人ですか?

会社勤めですか?無職ですか?

 

、、、私たちは、自分の意思とは関係なく「ある分類」に分けられます。

そして私たち自身も、「自分は何者」かを考える時に、

「社会の中の位置づけ」を考えたりするのです。

そして帰属意識とその評価を求めます。

 

そして「それが少ない」と孤独を感じます。

そして、それが「本当に無い」と絶望に近い孤独を感じるのです。

 

ですから人間は「社会的な存在」と言われます。

どこかの社会に属さないと「満たされない」のです。「幸せを感じない」のです。

 

「社会に属する」とは、ギブアンドテイクです。

そこには「役割」があります。

 

ですから、「自分の居場所」持つには、

周りの誰かから「あなたの役割」が与えられることが必要です。

 

日本人として生まれたならば、

あなたを、社会としての国が法律で守ってくれます。

最低の生活は保証されます。

しかし同時に、国民としての義務も課せられるのです。

意図しなくても、「役割」が与えられているのです。

 

今あなたは、一人ですか?誰かが近くにいますか?

淋しいですか?満たされていますか?

 

あなたが「充実感」を感じるためには、

あなた自身の「誰かからの役割」を見つけることです。

 

主婦ならば、家族を守ることでしょうか。

(食事を準備し、洗濯をし、掃除をする、、、家族の生活を快適に守る仕事が与えられています。)

会社員なら、自分の仕事が与えられていますから、分かりやすいでしょう。

学生さんなら、勉強をすると共に、家族と同居ならば、家族の中の役割が与えられていると思います。

(もし与えられていないなら積極的に見つけて下さい。自分の部屋を整理する、玄関を掃除する。本当は期待されていることが、きっとあるはずです。耳が痛いかもしれませんが、、、)

 

「役割」を見つけたら、それを「実行する」のです。

人から言われたことは、「何でもする」という意味ではありません。

ギブアンドテイクの原則で考えて「これぐらいは、したほうがいい」という範囲を実行するのです。

(家の中での役割も、バランス良く設定します。、、、バランスが大事です。)

 

しかし、ここで問題が出てきます。

「実行する」には、「エネルギー」が必要です。

そして「実行する時」に、絶えず「人が評価する」(励ましてくれる)訳ではない、「事実」を受け入れる必要があるのです。

 

つまり、誰も評価してくれなくても、

「役割を実行し続ける」必要があるのです。

 

種蒔きと刈取りの法則です。

 

「思い違いをしてはいけません。

神は、

人から侮られることはありません。

人は、自分の蒔いたものを、

また刈り取ることになるのです。

自分の肉に蒔く者は、

肉から滅びを刈り取り、

霊に蒔く者は、

霊から永遠の命を刈り取ります。

たゆまず善を行いましょう。

飽きずに励んでいれば、

時が来て、

実を刈り取ることになります。」

【ガラテヤ(新約聖書)6:7-9】

 

しかし多くの場合、こんな気持ちになる時があります。

 

「あの人がやっていないのに、自分だけするのは不平等だ」

「なぜ評価もなく、自分だけ苦労しないといけないのか」

「私がこれをやる必要、意味があるのか」

 

こんな時、、、

冷静に考えて、「それでもこれが、自分の役割」と悟ったならば、

自分を励ますために、することは二つです。

 

①「誰かに自分を認めて貰うこと」

②「自分で自分を励ますこと」

 

①「誰かに自分を認めて貰うこと」

愚痴を言える相手を見つけましょう。(建設的な意味です。)

人は「自分の本音を知って貰えない」と苦しくなるものです。

逆に言えば「自分の泣き言を知ってくれて、励ましてくれる存在」がいれば、

相当なことでも、頑張れるのです。

 

「信仰を持つ」とは、このように「自分を愛し支えてくれる存在」を信じ、体験するということです。

「天の父なる神様」そして「イエス様」を知る(信じる)と「平安が与えられる」とは、

このような「実存的体験」を持てるからなのです。

(実存的体験:知識ではなく、実際に体験すること)

 

②「自分で自分を励ますこと」

あなたの親友も、そして神様も、「あなたを励ましてくれる」のですが、

「自分で自分を励ますこと」も、重要であり、とても効果があります。

 

仕事の区切りがついたら、たった一人でも「打ち上げ」をしましょう。

ケーキを買うでもいいし、美味しいものを食べることでもいいです。

 

「自分で自分を褒めてあげる」のです。

「こんな状況でよく頑張っているよな」

「誰もやっていないのに、偉い」、、、等々。

 

あなたが、人から評価されなくても実行しているなら、

「実際その通り」ですし、「見えない所を見ておられる神様」もそのように考えているに違いないのです。

 

そんな風に、自己受容できていますと、

(自分のしていることを、納得して実行できていると)、

ひがみがなくなり、やっていること自体が楽しくなってきます。

 

そうすると(まさに良い種蒔きなのですが)

「人が評価して」くれなくて、「やるべきこと」が、「コツコツとできる」のです。

そして「役割を果たして」いくと、「あなたの居場所」が作られます。

(本当です。)

 

居場所が与えられることを、「受け身」で待っているよりも、

「自分から積極的」に、役割を果たして、「居場所を作った方」が、確実で早いのです。

 

「役割」が分からず、「自分の否定的な気持ち」に振り回されると、

役割が果たせず、「居場所で、必要とされている喜び」を感じられません。

 

「自己受容」が大切です。

その為には、他者(最も確実な存在は、神)から「認められていること」を体験する、

「他者受容」をしっかりと味わうことが大切です。

 

そうすると、人の評価を気にしすぎない、毎日の生活ができるのです。

それは、とても「平安な生き方」です。

 

「究極の居場所」は、神ご自身との交わりの中にあると、私は考えています。

 

今回、「自分の居場所」について考えてみました。

何かの気づきや、お役に立てるならば幸いです。

祝福をお祈りしています。

 

1ヨハネ(新約聖書)3:20〜22

「たとい自分の心が責めてもです。なぜなら、神は私たちの心よりも大きく、そして何もかもご存じだからです。

愛する者たち。もし自分の心に責められなければ、大胆に神の御前に出ることができ、

また求めるものは何でも神からいただくことができます。」

 

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【コラム、パイオニア精神へのエール、その3】川を上れ、海を渡れ

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今回は、3回目です。

「川の水」は、上流から流れ、海に注がれます。

そして海に出ると、自由に「別の大陸」に近づくことができるのです。

 

先回は、「川を上る」ことを考えました。

「過去の歴史を紐解き、自分が立っている位置を知る」と

「これから自分が向かうべきところに気がつき、使命感を持って進むことができる」、

と学びました。

 

今回は、「海を渡れ」を深めてみたいと思います。

陸から離れ、海に漕ぎ出すことは、勇気がいることです。

しかし「別の大陸」のことを調べ、そこに行く「メリットや意義」を考えると、

勇気を持つことができます。

 

行くべきところの「リサーチ」は大事ですが、

そこに行くことができるという「信念(信仰)」はもっと大事です。

 

昔聞いた「靴のセールスマン」の話を披露します。

かなり前の話です。

イギリスで、二人の「靴のセールスマン」が、アフリカのある国に派遣されました。

その国の調査するためでした。

その国では、当時まだ靴を履く習慣がなく、みんな裸足で歩いていました。

しばらくの調査の後、二人は本国に帰りました。

 

報告の日、最初に年配のセールスマンが、悲しい顔で報告をしました。

「社長、残念ながらあの国では靴は売れません。彼らは靴を履く文化がありませんから、靴を持って行っても、だれも見向きもしないはずです。」

そう言って、肩を落としたのです。

 

しかし次に報告をした若いセールスマンは、違っていました。

目を輝かせ、嬉しくて仕方がない顔で、こう言ったのです。

「社長。喜んでください。あの国では誰も靴を履いていません・・・。

・・・これから飛ぶように売れますよ。売れ放題です。

すぐにプレジェクトチームを組んで、あの国で売れる靴を開発しましょう。そして宣伝をしましょう。波が来たら生産が追い付かないでしょうから、原材等を確保しなければならなくなります。すぐに取り掛かりましょう。」

社長はどちらの人物に、その国の販売責任を持たせると思いますか?

 

「リサーチ」は大事ですが、

それを受け止める「心(考え方・信仰)」はもっと大事なのです。

 

旧約聖書に、ヨシュアという人物がいました。

有名な「十戒」を神様から与えられた、モーセの後継者になった人物です。

彼が若いころ、「約束の地、カナン」を偵察に行ったことがありました。

モーセから「神様が与えると約束された土地が、どんなに素晴らしい場所か調査に行くように、と神様から命じられたのだ」と言われ、

12人のリーダーたちが偵察に出かけたのです。

ところがそのうちの10人は否定的な報告をしました。

「そこにはとても強い原住民がいるので、入ることができません」

ところがヨシュアと友人のカレブは違っていました。

「私たちが見てきた土地は素晴らしい土地だ。神様の約束の土地ならば必ず入ることができる。信じて勇気をもって、そこに向かおうではないか!」

 

私たちは時々、「行けない理由を探して」リサーチをする時があるのです。

人から(時に神様から)あることを求められた時に、

「できる理由」を考えるのではなく、「できない理由」を考えながら、返答の言葉を探すことがあるのです。

 

どう思いますか?

 

「新しい地」に行く、

即ち、「陸地」を離れて、別の大陸に向かうために「海を渡る」ことは、

勇気が要ることです。

行けるかどうかわからない、

いや仮に行ける可能性がかなり高くても、

(現状を変えなければならない抵抗感のために)、

「行くのを拒んでしまう」ことが往々にしてあるのです。

 

私はこんな時、いつもこう考えます。

「一回しかない人生。後悔が無いように」

「もし神様が行ける道を準備してくれているならば、行かなければもったいないし、申し訳ない」

「今日できるベストをしていこう。今日死んだとしても満足ができる人生を歩もう」

 

実は、2011年3月11日の東日本大震災の前の年、私の先輩が亡くなりました。

まだ若くて、これからをいう時でした。

そしてしばらくして、3.11の震災が起こったのです。

一か月後、数日間、現地にボランティアに行きました。

 

町がすべて津波で流れた、海岸の防波堤の前に立った時、

(その防波堤の内側は、津波によって数メートル削られており、波の力の大きさに怖いと思いました。)

私はこう感じました。

「ここに、もしあの津波の時に立っていたら、私は確実に死ぬ。どれだけ必死に走ったとしても、向こうの丘までは間に合わないだろう。」

 

先輩も若く死んでしまった。

私も津波で死ぬかもしれない。

いつ死んでも、実はおかしくない。

 

それならば、今日を精一杯生きよう。

後悔が無いように生きよう。

天国に行った時、イエス様に「精一杯歩むことができました。ありがとうございました」と言えるように生きていこう。

 

そんな風に、考えるようになったのです。

(・・・私の思い出話を書きました。)

 

「海を渡れ」

もしあなたに「海を渡るように」と、

神様から「チャンスと使命」が与えられているとするならば、

「チャレンジ」をしてみたいと思いませんか?

 

当然、不可能な道ならば、避けるべきですし、

行く必要のない道、行ってはいけない道ならば、止めるべきです。

 

しかし「リサーチ」の結果、

勇気をもって信じて進めが、「行くことができる道」ならば、

(行くメリットが十分ある道ならば)、

「海を渡る」ことは、とても素晴らしいことだと思うのです。

 

「勇気と信仰」・・・

最終的には、これが最も大切だと思います。

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

皆様の上に、素晴らしい祝福がありますように、お祈りします。

 

ヨシュアの友人、カレブの言葉です。
民数記(旧約聖書)13:30-31
そのとき、カレブがモーセの前で、民を静めて言った。「私たちはぜひとも、上って行って、そこを占領しよう。必ずそれができるから。」
しかし、彼といっしょに上って行った者たちは言った。「私たちはあの民のところに攻め上れない。あの民は私たちより強いから。」

 

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【コラム、パイオニア精神へのエール、その2】川を上れ、海を渡れ

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「川を上れ、海を渡れ」とは、時々聞く言葉です。

「川を上れ」とは、「時間の流れ、歴史を遡って学べ」と言う意味であり、

「海を渡れ」とは、「世界情勢に目を向けろ」という意味だと、言われています

 

元財務相官僚で、数学者の高橋洋一氏は、

官僚時代、先輩から「この言葉」をよく聞いたと言われました。

「物事を考える際には、過去に似た事例はなかったか、海外に似た事例はないか、を探ってみることは欠かせない。」

「川を上り、海を渡る、と考えると、先例から学べると共に、物事の因果関係が分かって、ストンと腹落ちすることも多い」とも言われました。

 

「因果関係」、、、どういった理由で、なぜこの事が起きたのか、を理解することは大切です。

それが分かると、同じ仕事をするにも、

「やらされている感」ではなく、

「自分の意志でしているという気持ち」を持つことができます。

そうすると、

「たった一人」で仕事をしなければならなくなっても、

「焦ることなく」「意義と目標」を持って、今までと「同じ路線」で仕事を進めることができるのです。

 

「キャンセルカルチャー」(今までの伝統や文化を全否定、全部破壊する)という思想は、「危険」です。

一見批判をしていると、正しいように思えますが、仕事を継続的に進めるためには、過去を全否定は現実的ではありません。

「温故知新」(昔のことをたずね求め(=温)、そこから新しい知識・見解を導く)ことが、現実的です。

(革命ではなく、健全な保守的な考え方が大切だと痛感しています。)

 

会社の創立の状況や背景を学んだならば、

そこから創業理念や方針が見えてきます。

それによって、会社の特徴や社風が生まれていることが分かります。

 

先日「桑名志ぐれ」の佃煮屋さんの話を聞きました。

「いくつかの会社は、それぞれ別の味を長年保っている。」

「同じ地元で取れる材料、醤油を使っていても、口に入れれば、どの会社のものかすぐ分かる。」

 

「古いもの」を全否定するのではなく、

「古いもの」にも、当然良いものがあるし、

今の時代を加味した「新しいもの」にも、良いものがある。

この「伝統」と「未来思考」を併せ持った、

健全な「保守的な考え方」が、現代には必要だと思うのです。

 

それは、「川を上る」(歴史を考える)ことでもあり、

「海を渡る」(狭い世界ではなく、外の世界を考えてチャレンジする)こと、

この「両方」の「ハイブリッド(融合)」が大事だと考えています。

 

イエス様の言葉です。

ルカによる福音書(新約聖書)5:37〜39

「また、だれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしない。そんなことをすれば、新しいぶどう酒は革袋を破って流れ出し、革袋もだめになる。
新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れねばならない。
また、古いぶどう酒を飲めば、だれも新しいものを欲しがらない。『古いものの方がよい』と言うのである。」

 

イエス様も、「新しいぶどう酒は、新しい革袋に」と言われると同時に、

「古いものも、良い」と言われたのです。

 

マルコによる福音書16:15

「イエスは彼らにこう言われた。『全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。』」

 

イエス様も、

「伝統」と「未来志向」の両面を

考えておられるお方だと、理解することができるのです。

 

皆さんは、どう思いますか?

祝福をお祈りしています。

 

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【コラム、パイオニア精神へのエール、その1】川を上れ、海を渡れ

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会社や団体、個人でも「責任」を持つ方々は、いつも「道を切り開いて」生きておられます。

「現状」だけではなく、「将来」のことを考えなければならない「立場」であれば、

「事前の備え」が必要になります。

そうすると、他の人から「理解されない」ことが起こり得ます。

 

そんな方々に、エールを送るべく、今回は文章を書いていきたいと思います。

しばらくお付き合い下さい。

 

色々な可能性を考え、見えない「先のこと」を考えていると、

どうしても「心配」が多くなります。

「情報が多く」なるほどに、「心配のタネも多く」なります。

できれば考えたくない、と思うことも起きるでしょう。

しかし責任を持つと、「逃げるわけ」にはいかなくなります。

ですから、「責任を持つ人」は、辛いことが多いのです。

そして、「孤独」です。

誰も代わってくれない道を、「一人でも」進んでいかなければならないことがあるからです。

 

そんな時、どうやって「信念を持って」進んだら良いのかを、

「川を上れ」(歴史と背景を考え)、

「海を渡れ」(勇気を持って、行くべき地に前進する)

という観点で、ご一緒に考えたいと思うのです。

 

旧約聖書の創世記12章に、

信仰の父と呼ばれる「アブラハム」という人物が、描かれています。

 

創世記12:1〜4

主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。

そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。

あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福されます。

アブラムは主がお告げになったとおりに出かけた。ロトも彼といっしょに出かけた。アブラムがハランを出たときは、七十五歳であった。

 

彼は、75歳で、慣れ親しんだ地ハランを離れ、「信仰によって」前進したのです。

 

私はここで「理想論」を語りたい訳ではありません。

「まったく先が見えない」状況で、

「不安をつぶやく人」が、きっと近くにいるだろう状況で、

「家族と財産」という大きな責任を持った状況で、

75歳の高齢の彼は、前進したのです。

 

そんな「プレッシャー」を感じる状況で、どうして「前進し続ける信念」を持つことができたのか。(年齢は言い訳にはなりません。)

その信念は、「どのようなもの」なのか、を考えていきたいのです。

 

①川を遡る(過去に遡って、背景を考える)

 

イザヤ(旧約聖書)50:1

「義を追い求める者、主を尋ね求める者よ。わたしに聞け。あなたがたの切り出された岩、掘り出された穴を見よ。」

 

現状と未来を考える時、「過去の背景を考えること」は、有益です。

それは「自分が今ここにいる意味」を知ることができるからです。

 

アブラハムがどうして「厳しい状況」でも前進できたのかを考えると、

実は父親と一緒に「すでに神様に従う道」を歩んでいた事実を見るのです。

(11章後半を見れば分かります。)

「彼は、神様に従うように」運命づけられ、そのことを受け止め、既に舵を切っていたのです。

 

「自分の背景」を考えると

「川の流れ」のように、「進むべき道」が見えてきます。

思いつきではない、「確信的な覚悟」で進むことができるのです。

そういう「自覚(覚悟)」を持っているならば、

少々の「問題や妨害」があっても、「前に進むこと」ができます。

反対に、「自分はこの道を進まなければならない」という確信がなければ、

「問題や妨害」が起きると、前に進めなくなるのです。

 

川を遡る(歴史と背景を見る)と、今ここにいる「自分の意味」が見えてきます。

そして「使命感」を持つことができるのです。

 

あなたが会社で仕事をしているならば、

その会社の創立を調べてみることをお勧めします。

又は何かのプロジェクトを担っているならば、

そのプロジェクトが始まった経緯を調べてみることです。

 

そうすると、自分が「何の為」にこの仕事をしているのか、

その「意義」が見えてくるのです。

そして、その「意義に沿った」ことをしていくならば、

個人の気力を越えた、「大きな力」が湧き上がるのです。

(このために生きているという、充実感が湧きます。)

 

「現在」を考える時、

その「現在の点」をつなぐ、いくつかの「過去の点」を確認するのです。

そうすると、「点」が「線」につながって、「進む方向性」が明確になります。

 

イザヤ50:1

「あなたがたの切り出された岩、掘り出された穴を見よ。」

 

ピリピ人への手紙 2章13~14節

「神は、みこころのままに、
あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、
事を行わせてくださるのです。

すべてのことを、つぶやかず、
疑わずに行いなさい。」

 

神様は、「過去・現在・未来」の時間軸の中で、働きを進めておられます。

その「計画と力」を「感じること」ができたならば、

「人知を越えた働き」ができるのです。

 

厳しい中で、「パイオニアの道」を歩んでおられる、すべての方々の上に、

豊かな祝福がありますように、お祈りをしています。

 

次回は、

海を渡る(チャレンジする。海の外をリサーチする等)を考え、

更なるパイオニア精神を、応援したいと願っています。

 

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【コラム】「やり続けること」の大切さ

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今回は、「思考の中のもの」は、実行し続けて初めて「目に見える形」として現れる、

というテーマを考えたいと思います。

 

イタリアの有名なミケランジェロの言葉に、

作品を作ることは「大理石の中から天使を解放するようなもの」という言葉があります。

 

「全て大理石の塊の中には予め像が内包されているのだ。彫刻家の仕事はそれを発見する事」

「大理石の中には天使が見える、そして彼を自由にさせてあげるまで彫るのだ」。

 

芸術家は、大理石の中にすでに「天使を見ている」のです。

いわゆる「思考は現実化する」と言うものです。

 

ミケランジェロのような天才ではなくても、

一般に、頭の中に「はっきりと浮かび上がる、アイデア」は、「現実化しやすい」のです。

なぜなら「いつもその絵を見ている」から、

いつも「そのアイデア」を考え、思い巡らしているので、

硬い大理石を、のみで、ひと押しひと押し、削るように、

段々と「完成形」に近づいていくのです。

 

営業部のAさんは、職場で1つのアイデアを出しました。

最初は反対がありましたが、実際やってみると役に立つので、皆は自然に自主的にその方法を使うようになりました。

 

人は意外と「保守的」です。

今まで「自分がやってきた通りのことを続けよう」とします。

そして「新しいアイデア」に、反発するのです。

それがどれだけ素晴らしくても、納得できるまでは、心理的に抵抗するのです。(無意識にです。)

 

そこで、先頭を歩く人には、「やり続ける」という精神力(根性)が要求されます。

そのためには、どこを切っても金太郎アメのような、「はっきりとした絵(アイデア、ビジョン)」が必要です。

昔、読んだ本の中に、アメリカのコーラ会社の社長さんが、「私の血はコーラでできている」と言った逸話がありました。(それほどまで、コーラのことを考えて生活している、という意味でしょう。)

 

ですから「やり続ける」には、目に見えるような「ゴール」があると継続しやすいのです。

(そして、そのゴールをいつも考えて生活するのです。)

特に大きな仕事を成し遂げた人は、自分の「ビジョン」を、「天からの使命」として受け止めている人が多くいます。

 

聖書の一節です。

ピリピ人への手紙(新約聖書) 2章13~14節

「神は、みこころのままに、
あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、
事を行わせてくださるのです。


すべてのことを、つぶやかず、
疑わずに行いなさい。」

 

「神様」から与えられた「ビジョン」ならば、実現するのですが、

やはり、それを受け止めた「人間」が「つぶやかず、疑わず」

コツコツと「実行すること」が、「不可欠」なのです。

 

自分の我を通す、思い込みの暴走はいけません。

しかしバランスを見つつ、「これは絶対にしなければならない」、というアイデアは

「コツコツ」と進めていくのです。

 

時には、こんな聖句も指針になります。

箴言(旧約聖書)3:5

「心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。

あなたの行く所どこにおいても,主を認めよ。
そうすれば主はあなたの道をまっすぐにされる。」

 

時には、自分のしていることをすべて「一旦棚上げ」にして、

「本当に必要かどうか」の確認を、(祈りのできる人は、神様に祈りながら)

冷静に客観的にしてみることも、益となります。

(執着心からの「歪んだビジョン」を目指しても、間違っていれば、道を進んだ分、修正に手間取りますので、、、)

 

「良いアイデア」と「やり続ける力」が、

ここまで読んで下さった、すべての皆さんの上にありますように、

 

祝福をお祈りしています。

 

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【お答えその3】新しい環境で「心がうつ状態」です。どうしたらよいでしょうか。

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新年度になって、質問者さんはすべきことが多くなり、失敗してしまうとその都度自分を責めてしまい、苦しい状況になっているということでした。

 

今までは、その1で「A、うつのメカニズムを知る。」

その2で「B、立てる目標の高さを下げる。」

(達成感を体験し、元気になる)

を共に考えてきました。

 

今回は、「C、やるべきことの一割でも二割でもやり続ける。」

を考えたいと思います。

しばらくお付き合い下さい。

 

しかし、先回もお書きしましたが、

まず最初に・・・もし今現在、「まったく力がわかない状況」だとするならば、

「休息すること」を第一優先にして下さい。

 

「大事なこと(人生を左右するようなこと)」は、

「調子が悪い時には決断してはいけない」という鉄則があります。

(このことは覚えておいて下さい。)

 

「調子が悪い時」には、すべて「先送り」したら良いのです。

むしろ「先送り」に「しなければ」なりません。(心療内科に行って診断書を書いてもらったならば、学校でも仕事でも堂々と休むことができます。もし非常事態ならばそのことも検討して良いと思います。)

 

今後、元気になったら、その時には「一番良い判断」ができますから、

「心が疲れている時」には、「ひたすら休息」を重視して下さい。

 

一日中、寝ていたって良いのです。

とにかく「エネルギー」を少しでも回復するのです。

「おいしいもの」を食べ、「楽しいこと」を考えて、

ひたすら自分に「ご褒美」を上げ続けて下さい。

 

「仕事(責務)」だと思って、それをしてください。

とにかく、エネルギーが「回復」すれば、今と「別の見方」ができるはずです。

それを信じて「休息」に励んでください。

 

その上で、エネルギーが6割か7割ぐらい回復したら、

1割か2割の最低限ことをしてくのです。

(先回も書いたように、ここから先は、おいしいお菓子でも食べながら、「今後こんな風にしていったら良いんだ」という気楽な気持ちで読んで欲しいのです。)

 

お菓子は準備できましたか?(無くても良いですけど・・・)

それでは進めていきます・・・。

 

蒔いた種の「刈り取りの法則」というものがあります。

良い種を蒔けば、良い実を刈り取る、というものです。

ですから、「良い結果」を求めるなら、どこかで「種まき」をしなければなりません。

 

しかし「エネルギー」が無い時には、

この「種まき」もしんどいのです。

 

もし。質問者さんが一人暮らしならば、

現実生活をし続けるためには、光熱費を支払わなければなりません。

自動引き落としなら引き落とされますが、振り込みならコンビニか銀行に行ってお金を支払わなければなりません。

それをしなければ、督促状が来ます。それを無視すれば止められてしまいます。

(ですから、何もやらない訳にはいきません)

 

そのための、方法があります

しんどい時は、最低限のやらないといけないことを「リストアップ」するのです。

そして「締め切り」を決めます。(無理がない決め方で考えます。)

 

〇月〇日は、振り込みを二つする。

△日は、銀行(役所)にいって、◇◇をする。

 

決めたら、何も考えずに「機械的に進めていく」のです。

(「機械的」という感覚が重要です。)

できたら「〇をつける」なりして「達成感」を味わいます。

(もしできなかったら、次のプランを立て直します。感情を交えず「機械的」に行います。)

 

とにかく「最低ライン」のやることを決めるのです。

そして、ただただ「機械的」にこなしていくのです。

 

とにかく、今の時期を生き残るのです。

目標の1割でも2割でも良いですから、「蒔くべき種」を蒔き続けるのです。

止まってはいけません。一歩でもいいですから「前に進む」のです。

(エネルギーが満ちた時に、実行するようにして下さい。無理は禁物です・・・)

 

そして「信じる」のです。

これを一つ一つこなしていけば、「ゴールに少しづつ」近づいていく、と。

「一歩一歩」進めば、確実に「良い方向」に向かっていく、と。

 

「うつ状態」の時には、エネルギーが枯渇して、「感情」は動かなくなっていることが多いです。

 

もしかすると、質問者さんは、ロボットのように、

「心を殺して」、学校や職場では、(一見平気なように)仕事をこなしているかもしれません。

 

そのため「質問者さんの苦しみ」を「誰も気がつかない」かもしれないのです。

表面上では一生懸命「振舞っている」けれど、心の中では「泣いている」かもしれないのです。

 

うつ状態の時には、人の心は「そんな風」になってしまいます。

身体と心がバラバラになってしまうのです。

質問者さんの「孤独」を、誰も理解してくれない、という気分になってしまいます。

 

しかし、「やまない雨」が無いように、「苦しみ」にも終わりの時がきます。

(必ず来ます)

 

聖書の中で、ソロモンが書いた「伝道者の書」があります。3章1〜11節


天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。
生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。
殺すのに時があり、いやすのに時がある。くずすのに時があり、建てるのに時がある。
泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。
石を投げ捨てるのに時があり、石を集めるのに時がある。抱擁するのに時があり、抱擁をやめるのに時がある。
捜すのに時があり、失うのに時がある。保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある。
引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある。黙っているのに時があり、話をするのに時がある。
愛するのに時があり、憎むのに時がある。戦うのに時があり、和睦するのに時がある。
働く者は労苦して何の益を得よう。
私は神が人の子らに与えて労苦させる仕事を見た。

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。

 

........苦しみには、「終わりの時」が来ます。(必ずです。)

今は「そんな風に思えない」と思っても、その時が来たら、

「あんなところも通過したんだ」と懐かしく思える時が来る、と受け止めて欲しいのです。(今は信じて下さい。)

 

今回、質問者さんに3つのことを提案させて頂きました。

Aうつのメカニズムを理解する。

B立てる目標の高さを下げる。

Cやるべきことの一割でも二割でもやってみる。(感情ではなく機械的に)

 

質問者さんの心が守られ、支えられますように。

 

とにかく、しっかりと休息して下さい。

そしてエネルギーを蓄えて下さい。

6割7割元気になったら、今回取り上げた「C」を実行してみてください。

 

祝福をお祈りしています。

 

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【お答えその2】新しい環境で「心がうつ状態」です。どうしたらよいでしょうか。

f:id:jesuslovesmeus:20210408122642j:plain
4月、質問者さんは、やることが多くなり、その分失敗も多くなり、自分で自分を責めてしまっています。そのため力がわかなくなっています。

 

先回は、Aうつのメカニズムを一緒に考えました。

 

今回は、B立てる目標の高さを下げる。

(Cやるべきことの一割でも二割でもやり続ける。・・・Cは次回)

を一緒に考えたいと思います。

 

しばらくお付き合い下さい。

先回アップした、「うつのサイクル」をもう一度アップします。

f:id:jesuslovesmeus:20210408160439j:plain

①(高い)目標を立てる→、②がんばる、→(認められる)→

③疲れる、出来なくなる→(自分はダメだと落ち込む)→④気を取り直す→①に戻る

①〜④を繰り返す中で、段々と疲弊していく。

 

この中で今回注目することは、「高い目標」を立てることです。

先回も触れましたが、「うつ状態」は、「心のエネルギー不足」から起こります。

ですから、自分が「うつ状態だな」を思ったら、とにかく休むことです。

(眠る、おいしいものを食べる、きれいな景色を見る・・・とにかく、一度「うつのサイクル」をリセットするのです。)

 

今現在、まだしんどい状態ならば、これからお話しする内容は「軽い気持ち」で聞いていて下さい。

あまり深刻になると「かえって良くありません」ので。

「感情」は横に置いて「知性を整理する」ような感覚で聞いていて下さい。

甘いお菓子を食べながらでも良いですから、そんな気分で・・・読んでみて下さい。

 

B立てる目標の高さを下げる。

「目標設定」はとても大切です。

「高い目標」は、最終ゴールとしては良いのですが、最初から立ててしまうと辛くなります。

ですから「目標を分ける」のです。

「低い、到達可能な目標」を積み上げるという考え方です。

「最低ラインの目標」を質問者さんは立てることができますか?

「失敗ぎりぎりのライン」です。

 

レポートを提出するならば、上手に書こうと思わずに

文字数だけを埋めるような「目標」です。

「最低ライン」を目標にしたら、到達しやすいはずです。

そしてそのラインを「越えること」も可能です。

もし超えたなら・・・「自分をほめてあげる」のです。

 

「よくやった。頑張ったよね。」

「この疲れている中で、良くここまでできたもんだよ。」

「えらいえらい。立派だよ。」

・・・そんな感じです。(自分へのご褒美に、ケーキやおいしいものを買っても良いと思います)

 

そんなふうに「達成感を味わう」のです。

そうすると、ちよっと元気になります。

 

でも、それ以上に「大切なこと」があります。

それは、「失敗しても『言い訳』を作ってあげること」です。

 

「こんなしんどいんだから、少々の失敗は仕方がないよね」

「大丈夫。もう一度やれば、うまくいくから」

自分で自分に、「言い訳」を作ってあげるのです。

 

質問者さんに一つ質問をします。

もし「大切な友達」が同じような状況で「失敗をしたら」、

質問者さんは「何て言う」でしょうか・・・「責め立て」ますか?。

・・・きっと「責め立てること」はしないと思います。

その人のことを考えて「大丈夫だよ」と言って上げる・・・と思うのです。

それを「自分にして上げる」ことです。

自分だけを厳しくしたら「不平等です」。(ですよねー)

大切なお友達、同様に、「大切にしてあげる」のです。

・・・できそうですか?

 

「うつのサイクル」は、悪のサイクルです。

徹底的に「人を攻撃」をして、「裁き」、「力を無くす」サイクルです。

ですから「その効果」を「バラバラ」にするために、

一つ一つ、「悪の理屈」(追い詰める理屈)を「消していく」のです。

 

その最大の目標は、自分を許すことです。

「自分を許すこと」が、うつへの最大の武器となります。

 

どういうふうにしたら、「自分を許せるようになる」かは、別の個所で扱います。

(また楽しみにしておいて下さい。)

 

次回は、

Cやるべきことの一割でも二割でもやり続ける。

を一緒に考えます。

質問者さんのお気持ちが、回復していかれることを、お祈りしています。


Ⅰヨハネ(新約聖書)3:20-22
 たとい自分の心が責めてもです。なぜなら、神は私たちの心よりも大きく、そして何もかもご存じだからです。
愛する者たち。もし自分の心に責められなければ、大胆に神の御前に出ることができ、
また求めるものは何でも神からいただくことができます。

 

祝福をお祈りしています。

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