午後ののんびりとした時間、
豆しばが、クークーと寝息を立てている。
おやつを貰って、一緒に遊び、
ご主人の手をペロペロと舐めながら、
そのまま眠ってしまった。
ご主人の手は自分のもの。
ご主人の膝は、自分の場所。
固く信じているらしい。
豆しばが、クークーと寝息を立てている。
ピクリとも動かない、
深い眠り。
この安心。
この信頼。
私たちが、「創造主なる神様」に持つ感情なのだ。
触れるだけで安心。
近くにいる信頼。
この感情を持つ時に、
不安の中でも、
ぐっすりと深く眠ることができる。
豆しばが、クークーと寝息を立てている。
大丈夫。
一人じゃない。
ご主人に、心を寄せる豆しばのように、
私も主に、「自分の心」を寄せよう。
聖書の言葉(詩篇3:5‐6)
「私は身を横たえて眠りまた目を覚ます。【主】が私を支えてくださるから。
私は幾万の民をも恐れない。彼らが私を取り囲もうとも。」
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